赤坂の個室サウナで夫婦死亡の火事受け 大分県が県内36か所のサウナに立ち入り調査

2026年01月07日 19:10更新

東京・赤坂の個室サウナで夫婦が死亡した火事を受けて、県が大分県内のサウナに立ち入り調査をしていたことが分かりました。

2025年12月15日、東京・赤坂の個室サウナで火事が発生して中に閉じ込められたとみられる30代の夫婦が亡くなりました。

この火事を受け、県は2025年末大分市以外の地域で、個室のサウナがある施設を中心に各保健所が抽出した36か所に立ち入り調査、13か所に電話で聞き取りを行いました。

ドアが内側から開くかや設備の不具合がないかなどを調べたということです。

その結果、条例で設置が定められている温度計がついていない施設が1か所あったものの扉が内側から開かない施設は無かったということです。

また、大分市保健所も2025年12月25日付けで、市内のサウナ施設7か所に設備点検を徹底するよう文書で通知しています。

市は今後、施設への立ち入り調査を予定しているということです。

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